ジャニーズvsI女史率いる元SMAPの3人の戦いが始まったの画像1
『新しい地図』公式サイトより

「やられたら、やり返す」

 かつてのヒットドラマ『半沢直樹』を彷彿とさせるような戦いが芸能界に起きようとしている。9月8日に「ジャニーズ事務所」を退所した元SMAPの草彅剛(43)・稲垣吾郎(43)・香取慎吾(40)の3人。

「これからどんな活動を展開していくのか」と心配する声もあったなか、即座に行動を開始した。

 新公式サイト「新しい地図」を22日に立ち上げたことは、大きな話題となり、ファンクラブの入会者はすでに10万人を超えた。入会金と年会費を合わせて単純計算で5億5千万円以上が入ったことになるが、某芸能プロ幹部は、「あくまでも非公式な数字。本当かどうかは定かではない。一説には盛った数字で、アドバルーンを上げたという説もある。世間にいまだに劣らぬ人気をアピールすると同時に、ジャニーズ事務所に対する脅威を与える効果もある」という。

 さらにSNSなどネットを駆使した戦略も展開。すべては元ジャニーズの幹部としてSMAPを育てた辣腕マネージャーの策という。

「芸能界の古いしきたりとして、事務所を辞めたタレントはしばらくの間表だった活動を暗黙の圧力で制限される。特にテレビなど元事務所とバッティングする仕事は難しくなる。それが顕著なのがジャニーズ事務所」(前出・芸能プロ幹部)

 そこで考えたのが、ジャニーズではご法度だったネットによる活動。退社当時は「芸能界の仕事はしない」と言っていたI女史だが、それは表向きの話。密かに戦略は練られていた。

 I女史が退社するきっかけになったのは、メリー喜多川副社長が週刊文春のインタビューに登場し、I女史やSMAPをぼろくそに批判したことに他ならない。会社の幹部が、功績を上げていた部長とその部下をみんなの前で批判したと同じ。これほどの屈辱はない。「今に見てろ」と思っても不思議はない。芸能界での屈辱は芸能界で返す。

 元SMAPのメンバーと行動を起こすのは必然。彼らにしても、一番頼れるのがI女史だ。これほど心強い味方はない。早々にI女史との行動を共にすることを決めていたという。その背景にあるのがジャニーズの歴史。「ジャニーズを辞めたタレントに成功者がいない」という暗黒の歴史である。事実、成功者と言えるのは、司会業に転身した薬丸裕英。役者になった本木雅弘ぐらいしかいない。「当時、2人はジャニーズとバッティングしないジャンルに進出したことで、邪魔されることがなかった。今はどちらのジャンルも現役のジャニーズタレントが多くいるので難しい」(テレビ関係者)

 結局、行き場を失う元ジャニーズのタレントは少なくない。かつて著者はジャニーズを辞めたジュニアらを追跡したことがある。大半の子は「もう一度、芸能界で」とチャンスを狙っていたが、やがて挫折している。テレビ関係者の話では、「ジャニーズ時代はグループとしての人気。個人としてはとてもタレントとしてやっていける器ではなかった。さらに彼らをサポートするマネージャーがいないことが致命傷でした」

 味方になるマネージャーがいなかったら、アイドルが1人ではなにもできない。

「次世代の木村拓哉」と呼ばれ期待されていたT君。イケメンでスタイルもよくアイドルとして申し分なかったが、「素行不良」で解雇された。一時、原宿でファン相手に「ツーショット写真を千円で撮らせて、小遣い稼ぎをしていたと、彼に話を聞いたことがある。

「誰も面倒を見てくれる人がいないんです」と再就職先の事務所を探していたが、どこも不合格。その後、芸能界を諦め千葉の実家に帰って行った。顏を知られている東京を離れ、京都のホストクラブで働いていた子もいれば、銀座で黒服になった男もいた。「ジャニーズを途中で放り出された人は新たな仕事がなく、手っ取り早いのがその整ったビジュアルを利用した水商売」と言われるのも納得したものだった。人気、実績も十分だった草彅ら3人も、他の事務所は「興味なし」というのが大半の声だった。プロ野球のFA宣言ではより良い条件の移籍を果たす選手もいるが、芸能界にはない。

「ジャニーズを辞めた子の面倒を見れば、ジャニーズと衝突することになる。そんなリスクを背負ってまでマネージメントする事務所はない」(テレビ関係者)

 草彅らがラッキーだったのは、一番信頼できるマネージャーが先に退社し、きちんと受け皿を作って待っていたこと。

「蟻一匹入れない。チリ1つ外に出さない」と言われる要塞のようなジャニーズ事務所。その内部を知り尽くしたI女史と3人。巻き返しだけでなく、「やられたら倍返し」と動き出した。ジャニーズとI女史率いる3人。今後の展開に注目が集まる。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

ジャニーズvsI女史率いる元SMAPの3人の戦いが始まったの画像1
『新しい地図』公式サイトより

「やられたら、やり返す」

 かつてのヒットドラマ『半沢直樹』を彷彿とさせるような戦いが芸能界に起きようとしている。9月8日に「ジャニーズ事務所」を退所した元SMAPの草彅剛(43)・稲垣吾郎(43)・香取慎吾(40)の3人。

「これからどんな活動を展開していくのか」と心配する声もあったなか、即座に行動を開始した。

 新公式サイト「新しい地図」を22日に立ち上げたことは、大きな話題となり、ファンクラブの入会者はすでに10万人を超えた。入会金と年会費を合わせて単純計算で5億5千万円以上が入ったことになるが、某芸能プロ幹部は、「あくまでも非公式な数字。本当かどうかは定かではない。一説には盛った数字で、アドバルーンを上げたという説もある。世間にいまだに劣らぬ人気をアピールすると同時に、ジャニーズ事務所に対する脅威を与える効果もある」という。

 さらにSNSなどネットを駆使した戦略も展開。すべては元ジャニーズの幹部としてSMAPを育てた辣腕マネージャーの策という。

「芸能界の古いしきたりとして、事務所を辞めたタレントはしばらくの間表だった活動を暗黙の圧力で制限される。特にテレビなど元事務所とバッティングする仕事は難しくなる。それが顕著なのがジャニーズ事務所」(前出・芸能プロ幹部)

 そこで考えたのが、ジャニーズではご法度だったネットによる活動。退社当時は「芸能界の仕事はしない」と言っていたI女史だが、それは表向きの話。密かに戦略は練られていた。

 I女史が退社するきっかけになったのは、メリー喜多川副社長が週刊文春のインタビューに登場し、I女史やSMAPをぼろくそに批判したことに他ならない。会社の幹部が、功績を上げていた部長とその部下をみんなの前で批判したと同じ。これほどの屈辱はない。「今に見てろ」と思っても不思議はない。芸能界での屈辱は芸能界で返す。

 元SMAPのメンバーと行動を起こすのは必然。彼らにしても、一番頼れるのがI女史だ。これほど心強い味方はない。早々にI女史との行動を共にすることを決めていたという。その背景にあるのがジャニーズの歴史。「ジャニーズを辞めたタレントに成功者がいない」という暗黒の歴史である。事実、成功者と言えるのは、司会業に転身した薬丸裕英。役者になった本木雅弘ぐらいしかいない。「当時、2人はジャニーズとバッティングしないジャンルに進出したことで、邪魔されることがなかった。今はどちらのジャンルも現役のジャニーズタレントが多くいるので難しい」(テレビ関係者)

 結局、行き場を失う元ジャニーズのタレントは少なくない。かつて著者はジャニーズを辞めたジュニアらを追跡したことがある。大半の子は「もう一度、芸能界で」とチャンスを狙っていたが、やがて挫折している。テレビ関係者の話では、「ジャニーズ時代はグループとしての人気。個人としてはとてもタレントとしてやっていける器ではなかった。さらに彼らをサポートするマネージャーがいないことが致命傷でした」

 味方になるマネージャーがいなかったら、アイドルが1人ではなにもできない。

「次世代の木村拓哉」と呼ばれ期待されていたT君。イケメンでスタイルもよくアイドルとして申し分なかったが、「素行不良」で解雇された。一時、原宿でファン相手に「ツーショット写真を千円で撮らせて、小遣い稼ぎをしていたと、彼に話を聞いたことがある。

「誰も面倒を見てくれる人がいないんです」と再就職先の事務所を探していたが、どこも不合格。その後、芸能界を諦め千葉の実家に帰って行った。顏を知られている東京を離れ、京都のホストクラブで働いていた子もいれば、銀座で黒服になった男もいた。「ジャニーズを途中で放り出された人は新たな仕事がなく、手っ取り早いのがその整ったビジュアルを利用した水商売」と言われるのも納得したものだった。人気、実績も十分だった草彅ら3人も、他の事務所は「興味なし」というのが大半の声だった。プロ野球のFA宣言ではより良い条件の移籍を果たす選手もいるが、芸能界にはない。

「ジャニーズを辞めた子の面倒を見れば、ジャニーズと衝突することになる。そんなリスクを背負ってまでマネージメントする事務所はない」(テレビ関係者)

 草彅らがラッキーだったのは、一番信頼できるマネージャーが先に退社し、きちんと受け皿を作って待っていたこと。

「蟻一匹入れない。チリ1つ外に出さない」と言われる要塞のようなジャニーズ事務所。その内部を知り尽くしたI女史と3人。巻き返しだけでなく、「やられたら倍返し」と動き出した。ジャニーズとI女史率いる3人。今後の展開に注目が集まる。

(敬称略)

二田一比古
1949年生まれ。女性誌・写真誌・男性誌など専属記者を歴任。芸能を中心に40年に渡る記者生活。現在もフリーの芸能ジャーナリストとしてテレビ、週刊誌、新聞で「現場主義」を貫き日々のニュースを追う。

<p>デスクT ねえねえ! 長渕剛のインスタグラムのどんぐりポエム読んだ? 「どんぐりが、この山では、音をたてて降ってくるよ! 秋だあ!って。すると、いきなり、蝉が一匹、まだ、生きてるぞおーって、泣き始めて、消えた。」だって! 最後がいいね!</p><p>記者H そうですか? それより、好感度番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に調理場を貸したという一般人による告発が、告発者の支持派とTOKIO擁護派の言い合いに発展しているようです。</p><p>デスクT なになに? ドンパチ?</p><p>記者H ことの発端は9日、ある一般人男性が「鉄腕ダッシュの裏側です。調理場として会社の台所を貸して次の日の朝見たらこの状態でした。オオカミウオは釣れてもお片付けは出来ないようです」と、大量の生ゴミや、「海岸DASH料理工程表」と書かれた紙資料が放置された台所の写真を投稿。投稿者いわ</p>
元SMAP・木村拓哉が崖っぷち! 主演映画『マスカレード・ホテル』に原作ファンがブーイングの画像1

 元SMAPの木村拓哉(44)が、2019年公開の映画『マスカレード・ホテル』で、主役のエリート刑事役を演じることが発表された。

 原作は、東野圭吾氏原作の同名ミステリ小説。木村は、予告殺人を防ぐため、高級ホテルのフロントスタッフに扮する捜査一課の刑事役。そんな刑事の補佐・教育係を務めるフロントクラークの女性役は、長澤まさみが演じるという。なお、監督は木村主演の月9ドラマ『HERO』や『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』(共にフジテレビ系)のチーフディレクターも務めたフジテレビの鈴木雅之氏。

「ネット上の原作ファンからは、『この役は、木村拓哉じゃない』の大合唱。一方、相手役の長澤は『イメージに近い』という声が目立ち、長澤が主役を食ってしまう可能性もありそう」(芸能記者)

 木村といえば、10年公開の主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が興行収入41億円、15年公開の『HERO』が46.7億円のヒットを記録。しかし、“SMAP分裂騒動”後に公開された4月公開の『無限の住人』は10億円程度と、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の4分の1程度となってしまった。

「『武士の一分』(06年)も『SPACE BATTLESHIP ヤマト』も『HERO』も、木村の主演映画はいつだって『キムタクを見に行く映画』だった。それだけに、好感度が下がってしまった今、お金を払ってまで『キムタクを見に行く』人の数が激減するのは当然。『マスカレード・ホテル』で木村は、帰国子女で英語ができる刑事を演じるようですが、おそらく、これまで同様に“キムタク様”が最大限にかっこよく見えるように描かれるでしょう。しかし、同じ手法で木村人気が復活するとは……」(同)

 木村はSMAP解散後、1月期の連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で主演を務めたものの、ここ半年ほどはメディア露出が激減している。

「国内で唯一CM契約を結んでいるタマホームも、木村が出演する新バージョンを制作しておらず、契約終了も時間の問題。今、木村とファンを繋ぐのは週1のレギュラーラジオ番組くらいのもので、世間の話題はジャニーズ退所組の3人に集中している。来年、検事役を演じた主演映画『検察側の罪人』が公開になりますが、今の『あの人は今』状態では、たとえヒットしても、2番手の『嵐・二宮和也のおかげ』などと言われかねません」(同)

 ジャニーズ退所組が次々と新しい挑戦を発表する一方で、広告業界離れにファン離れ加速と、まさに崖っぷち状態の木村。いつまでジャニーズを代表する主演俳優で居続けられるのだろうか?

元SMAP3人組の「対ジャニーズ戦略」が見えた! 今井翼、山下智久ら飯島派移籍の可能性も?の画像1
これが新路線!?(AbemaTV公式Twitterより)

 対ジャニーズ戦略は着々と進められているようだ。

 ジャニーズから独立した香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の元SMAPメンバー3人が、かつてのマネジャーである飯島三智女史が社長を務める新事務所「CULEN(カレン)」に移籍した。

 ジャニーズからの“報復”も予想されるが、9月19日付で登記された事業内容の「CD、DVD、ミュージックテープ、ビデオ等の原盤の企画、制作、販売、賃貸」「音楽、映像、文書等の各種コンテンツサービスの提供及び配信」「音楽著作権の管理及び音楽著作物の利用の開発」「ライブハウス、レコーディングスタジオの経営」という記述に、芸能プロダクション幹部は、飯島新社長のしたたかな戦略を見たという。

「ジャニーズの圧力でテレビやCMに出られなくなっても、やっていけるビジネスモデルを確立しようとしているのは間違いありません。香取ら3人が発足させたファンクラブ会員は、すでに10万人を突破。これだけで年間5億5,000万円以上の収入を得られる計算です。さらに、それぞれが開設したSNSを企業とのタイアップに活用すれば、最低でも月間2億円の広告料が見込めるはず。そして、先日放送の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で香取と草なぎが歌唱したように、音楽ユニットを結成し、ネットで楽曲を販売すれば、こちらも莫大な収入源になる。こうしたネットビジネスで得た巨額の収入を映画の製作費に充てれば、役者を中心に活動していくであろう稲垣の仕事も確保できるというわけです」(同)

 ほかにも、インターネットテレビ「AbemaTV」の番組にも出演が予定されているが、こうした動きからもジャニーズの影響が及ばないところを巧みにすり抜けようとしている意図が見える。

「おそらくジャニーズとカレンでは、事務所とタレントのギャラの取り分が反対になるほどタレント側が優遇されるでしょうから、ヘタをすると収入はジャニーズ時代よりも上がる可能性もある。ジャニーズを辞めてもタレント活動を継続できるとわかれば、山下智久や今井翼ら、ジャニーズに不満を持つかつての飯島派のタレントたちが、こぞって移籍するかもしれませんよ」(同)

 飯島女史が「敏腕」と呼ばれるわけだ。

Sexy Zoneがオリコン1位も「実売はモー娘。が勝ち」? 逆転現象の裏に、ボイメンをめぐるジャニーズへの忖度説の画像1
「ぎゅっと」(ポニーキャニオン)

 10月16日付のオリコンシングル週間ランキングで、ジャニーズ事務所の5人組アイドル・Sexy Zoneのシングル「ぎゅっと」(ポニーキャニオン)が、約11.9万枚を売り上げ、デビュー以来14作連続となる初登場1位を獲得した。

 しかし、ビルボードジャパンが発表した同週のシングル・セールスチャートでは、モーニング娘。’17の「邪魔しないでHere We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!」(アップフロントワークス)が17万8,024枚の売り上げで1位、Sexy Zone「ぎゅっと」は、11万5,187枚で2位だった。一体どうして、こんな逆転現象が起きたのだろうか? 音楽業界関係者は語る。

「単純に、オリコンとビルボードで集計方法が違うからです。オリコンでは、販売促進イベントでの売り上げ枚数は、“イベントの参加人数×2枚”を上限に集計することとなっていますが、ビルボードはそのまま売れた枚数を集計します。モーニング娘。の場合は、販促イベントで熱心なファンが複数枚のCDを買うことも多く、オリコンでの売り上げ枚数は減ってしまう。一方、Sexy Zoneは販促イベントをやらないので、売れた枚数がそのままオリコンチャートに集計されやすい。だから、実売数をより正確に表しているビルボードではモーニング娘。が勝って、オリコンではSexy Zoneが勝つという現象が起きるのです」

 本はといえば、オリコンもイベントでの売り上げ枚数をそのまま集計していた。しかし、チャートを上げるためにイベントを数多く開催するアーティストが増えたことを受け、本来の“音楽としてのヒット”をランキングに反映させるべく、集計方法を改めたという経緯がある。

「販促イベントというと、女性アイドルグループを想像するケースも多いですが、同時にオリコンの集計方法変更であおりを食らったといわれているのが、名古屋を中心に活動しているBOYS AND MENです。全国区ではないボイメンは、どうしても東海地方の熱心なファンにたくさんCDを買ってもらわないことには、チャート上位に食い込めない。そのために、販促イベントを数多く開催しています。実際にイベントの効果もあってメジャー進出後3作連続でオリコン1位を獲得し、その後の2作品も2位という結果を出しました。しかし、オリコンの集計方法の変更で、売り上げ枚数が伸び悩んでいるのも事実。2016年8月の『YAMATO☆Dancing』(ユニバーサルミュージック)はオリコン集計で初週売り上げ約21.1万枚だったのが、今年8月に発売された『帆を上げろ!』(同)ではオリコン集計で約16.5万枚に下がっています」(前出・音楽業界関係者)

 オリコンの集計方法変更には、販促イベントによるドーピング効果を抑制するという目的だけでなく、特定のアーティストに対する忖度があったとの説も……。

「ボイメンは、販促イベント分の売り上げ集計が減ったとしても約16万枚売り上げている。今回Sexy Zoneは約11万枚でオリコン1位でしたが、もしも同じ週にボイメンがCDを出していたら、Sexy Zoneは2位になって、連続1位記録が途絶えていたかもしれない……というわけです。ジャニーズ事務所にとってオリコン1位記録というものは、事務所の権威を保つための重要なファクターであり、ボイメンに負けることなど絶対にあってはいけない。だからこそ、強豪アーティストとバッティングしないように、リリース週を調整していますが、このままボイメンが勢いを伸ばしていけば、本当に負けてしまうときが来る可能性もある。ジャニーズにとっては由々しき事態ですよ。もちろん、ジャニーズ側からオリコンサイドに、ボイメンの売り上げが落ちるような集計方法に変えてくれと要請があったという事実はないでしょうが、ジャニーズに対する忖度が、少なからずあったのではないかと勘ぐる関係者が多いのも事実です」(同)

 とはいえ、オリコンは再度集計方法を変更。今年12月からは“販促イベントの参加者×3枚”を上限に集計することになるという。つまり、販促イベントのドーピング効果は今までよりも高まるということであり、女性アイドルグループやボイメンにとってはプラスに働くことになる。この歓迎できない展開に、ジャニーズはどう動くのか、気になるところだ。

 Hey!Say!JUMP山田涼介が、アイドル誌「Myojo」2017年10月号(集英社)の連載「真紅の音」で、またしてもファンに“意味深”なメッセージを送っている。

 山田は記事の冒頭で、「俺は言葉の引き出しが多いほうじゃないから、自分の考えた気持ちを伝えるときはどうしてもストレートな表現を選んでしまいがち」と自身を分析し、「物事をハッキリ言える人」と捉えられる反面、意図せず相手を傷つけてしまうことがあると明かした。しかしその上で、「やっぱり言いたいことは言わなきゃ気がすまない性格……

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 8月25日放送の『ミュージックステーション 2時間SP』(テレビ朝日系)に出演した、ジャニーズJr.のMr.KING with HiHi B少年。

 ユニットを構成する3組は、テレ朝・六本木ヒルズの夏のイベント『SUMMER STATION』の応援サポーターを務め、新曲「スペースジャーニー」を披露した。この時期に『Mステ』で放送される、Mr.KINGを中心としたパフォーマンスは、もはや恒例となった感じがする。もしかしたら、「とっくにデビューしてる」とすら思っている視聴者も、それなりにいるのではないか。

 この日、『Mステ』放送前には、Mr.KING、SixTONESらが、東京・銀座の観世能楽堂で行われたイベントに登場し、それぞれが銀座で上演する舞台の合同会見を行った。この会見で、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本のエンターテインメントの中心である銀座で世界をおもてなししたい、というジャニーさんの思いが明らかになり、Mr.KINGの平野紫耀も、「2020年にショーでお出迎えしたい」と語った。

 「相変わらず、ジャニーさんはオリンピック好きだな」「ジャニーズJr.の各ユニットもそれぞれ好調だな」と思いながら、13年に大々的に発表された、大型ジャニーズJr.ユニット、「Twenty・Twenty」構想を思い出した。20人ずつの2組で構成される大型グループで、ネーミングはもちろん東京五輪の開催年「2020年」から。メンバーを入れ替えたりしながら、20年の東京五輪を盛り上げていくユニットだ。

 現在も活躍する宮近海斗、松田元太、松倉海斗、村木亮太、本高克樹らがユニットの候補生として紹介されたり、同年の暮れからは、グループの名前を冠した舞台『JOHNNYS 2020 WORLD』も上演された。そのぐらい熱が入っていたものの、時間がたつとともに、その名を聞くことが少なくなり、現在のような複数の有力ユニットがしのぎを削る状況へ変わっていった。いつの間にか「あれどうなった?」状態になるのは、「ジャニーズあるある」ともいえる。

 しかし、Jr.たちが舞台やテレビ、コンサートといったそれぞれの場所で活躍し、時には大集合してど派手なパフォーマンスを見せる現況や、そして今回の、オリンピックに向けた発言などから、もしかして、「Twenty・Twenty構想は消滅してなくて、今の状況こそがTwenty・Twentyそのものだったり?」という気がしてきた。

 少し前に一部で話題になった、「今後(当面)Jr.からのデビューはない」というウワサも、現状がすでにTwenty・Twentyとしての活動だとすれば、発表当初に言われていた、「2020年のデビューを目指して」というプランも、間違ってはいない。実は、「なかなかデビューできない」のではなく、Twenty・Twentyの名のもとに、それぞれの場所でJr.が活動していると、考えていいような気もしてきた。

 <Twenty・Twenty内ユニット、Mr.KINGの平野紫耀><Twenty・Twenty内ユニット、SixTONESのジェシー><Twenty・Twenty内ユニット、PRINCEの岩橋玄樹>という感じで、通常は「Twenty・Twenty」が省略されているのかもしれない。もちろん、Twenty・Twenty内での組み換えは、20年までに何度も行われる。CDのメジャーデビューがなくても、もはやデビュー組のような活動をしているユニットもあるが、デビュー扱いにならないのは「Twenty・Twenty」の所属だから。

 そう思うと、ジャニーさんは、まったくブレてないのかもしれない。

 「Twenty・Twenty」という名前を聞く機会はめっきり減ったが、この先もますますオリンピックを意識した活動が強化されていきそうな予感がある。お気に入りのフレーズは何度も使いたがるジャニーさんだけに、ファンがすっかり忘れた頃、

「40人ユニット、Twenty・Twentyついにデビュー!」

 という一手、ある気がしてきた。
(太田サトル)

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系) 山口達也

●V6

8:15~ 9:54 『あさイチ』(NHK総合) 井ノ原快彦
24:58~25:28 『アメージパング!』(TBS系)

 

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--ベテランから若手まで、日々の活動を通じてさまざまな話題を提供してくれるジャニーズタレントたち。今回は8月中旬から下旬にファンが“ざわついた”ネタを、ジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクト!

■大倉、他人のスマートフォンのロックを解除

 関ジャニ∞の7人が、8月18日放送のトーク番組『A-Studio』(TBS系)に全員揃って出演した。MCの落語家・笑福亭鶴瓶はメンバーと気心知れた仲だというが、大倉忠義&村上信五の言動に対して、「ひどいよ……

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